普段は気にしていないけど、将来が不安。

働いても働いてもなかなか、余裕ある生活ができない。

増税とか出費ばかり増えていくけど、収入は全然上がっていかない。

これからの社会どうなっていくの?

何歳まで働かなきゃいけないの?

年金ってもらえるの?

住宅ローンのことを考えると一生働かなきゃ・・・

 

将来やお金について考え出したら、不安要素が多すぎてよくわからない!

もう、考えたくない!

 

そんなことありませんか?

 

 


なぜ、日本人の多くの人達はお金で悩んでいるのでしょうか?

 

それは日本の学校教育ではお金について触れていないからです。

まるでお金は[汚いもの。イヤラシイもの]として、お金について話をしようものなら、「あの人、お金のことばかり考えててイヤラシイ人だね」と噂されてしまいます。

 

本当にそうですか?その割に多くの方がお金について悩んでいます。人に知られてはいけないとヒソヒソしています。

そして、労働という方法で時間と労力を対価に変えています。

 

しかしそれでは、収入をたくさん得ることは難しいです。時間は誰しもが一日24時間です。多く稼ぎたいからと行って36時間にすることはできません。

また、日本は収入の多くを税金として支払わなければいけません。

 

多くの収入を得れば得るほど税金が課せられます。所得税から始まり、住民税に社会保険税(年金も、健康保険もいわば税金です。)家を持てば固定資産税、家や車を買えば取得税、また車を購入した後に所有しているだけで自動車税、重量税、使用すればガソリン税など。そして、何か物を買えば消費税。会社を立ち上げれば法人税。そして子孫のためにと遺産を残しても相続税。

 

残念ながら日本では生まれてから死ぬその時まで税金として国に納めなければなりません。それが事実です。

 

せっかく生まれてきたのに、人生をかけて労働していても全ては搾取されてしまいます。

税金のために自分の人生を終わらせていいのでしょうか?

 

労働するための人生になっていませんか?

そして、日本人の多くの方は子供の頃から銀行や郵便局にお金を貯金することを両親などから教えられます。

残念ながら、今の日本では銀行や郵便局にお金を預けていても全く増えません。むしろ価値が下がっています。価値が下がるということはお金を預けていると毎年お金が減っているのと同じことです。

お金の価値が下がっているってどういうこと?お金が減っている?

 

日本は実質GDPを毎年2パーセント上げることを目標としています。仮に1パーセントだとしても100万円預けていても世の中の物価が1パーセント上がれば翌年には同じものが101万円必要になっているということです。

もし、銀行などにお金を預けても金利で1パーセント以上つかなければ実際にはお金が減ってしまっているのと同じことです。

 

実際に自分たちが子供の頃に100円で買えていたお菓子が今は180円くらい出さないと買えませんよね。

 

もう少し具体的に

 

東京ディズニーリゾートに行かれたことがある方も多いのではないでしょうか?

行かれたことのない方は参考としてお聞きください。

 

東京ディズニーリゾート(ディズニーランド)は1983年に日本に上陸し、当時は3,900円が1日パスポートの金額でした。

そして時代は流れ2016年には7,400円まで値上げされました。

 

33年でほぼ倍の値段まで値上げされたわけです。

 

2011年の金額は5,800円でした。5年後の2016年に子供が学校を卒業したお祝いで家族で4人でディズニーランドに行こうと23,200円の予定で貯金を始めました。

 

 

毎年4,640円の貯金をすればチケット代は払える予定です。

 

そして2016年、東京ディズニーランドに行こうと計画を立てようとしたのですが・・・

チケット代は1日パスポートが7,400円になっていました!

なんと5年間で6,400円足りなくなってしまったのです!

 

1年で5パーセントずつ足りなくなっているのです。

 

それでも、多くの方はいまだに貯金だけでなんとかなると思っています。

それでもなぜ、多くの方が貯金や預金するのか

 

それは両親や多くの大人の方が学校では[お金の使い方]を学んでいないからです。学んでいないので盲目的に貯金に走ってしまうのです。

なぜ学ぼうとしないのか?それは幼少期より[お金は卑しいもので触れてはいけないもの]として取り扱われているからです。

お金に積極的に学ぶことを知らず知らずのうちに抑制されているのです。

 

 子供の頃に教わった[お金は汚いもの][お金のことは人には相談してはいけない][学校の勉強だけして良い大学に入って大企業に勤めればいい

 

そして大人になり、お金のことで悩み、生活のために日々働くことになっていく。

大企業に勤めれば[幸せになれる]そう思い込まされています。

 

そして大企業で勤めれたとしても[お金の使い方]を学んでいないので[銀行や郵便局に預ける]ことが大事だと思ってしまいます。

 

他の手段は考えません。考えたとしても[銀行や郵便局の人]に言われたままになってしまうでしょう。

 

そして、ある年齢になった時に[あの時、違う方法があったのかもしれない。考えておけばよかった]となった方達を大勢見てきました。

 

お金は人類が発明した叡智であり豊かになるための道具です。

 

道具なので間違った使い方をしていては思った効果は得られません。よく切れる包丁を持っていても、刃が欠けるからといって保管箱に入れていては効果はありません。何に使うのか、野菜を切ることに、もしくは肉なのか魚なのか、魚でもどんな魚か、などその用途にあった包丁を使ってこそ本来の価値が活かされます。

 

「包丁使えますか?」と聞いたらほとんどの人が「包丁使えるよ」言うと思います。しかし、実際はどうでしょうか?薄刃包丁で魚を捌こうとしても難しいです。むしろ下手をすればケガしてしまう可能性もあります。

 

こと[お金]のことになると誰に聞いても[お金の使い方知っている]と言うと思います。使い方が間違っているとも気がつかずに・・・

ケガした頃には[手遅れ]になってしまう場合もあります。時間は戻ってきませんから・・・

 

 

終身雇用、年金でゆとりの老後はもうあり得ない。

 

それでもまだまだ、一社依存の日本の労働環境です。ここ最近、やっとWLB(ワークライフバランス)や男性による家事育児参加や女性の社会進出など、政府からいろんな案が出ていますが、まだまだ浸透には時間がかかります。

 

新しいことを始めると他の人から[あの人何やってるのかしら]と冷たい視線が・・・

 

まだまだ、女性が社会で活躍するには環境が整っているとは思えません。

 

男性が一社依存で終身雇用も危うい状態、年金も期待できず、女性はパートでなんとか生活の一部を補っていく。

 

日本にはまだそのような働き方が多いように思います。

悪魔の取引

どれだけ労働時間を増やすということは自らの時間を犠牲にするしかありません。人は誰しもが一日24時間と決まっています。

 

ここで質問です。あなたの人生の1年をお金に変えることができる悪魔が現れました。

「お前の寿命を1年買い取ってやろう!85歳まで生きれるとしたら84歳になるだけだ!希望の金額を言え!」

あなたならいくらで売りますか?500万でも売りますか?

1億なら売りますか?

 

いくら積まれても売らないですか?

 

ただし、その悪魔はあなたの生きてきた人生の相場を知っています。もしとんでもない金額を要求すると、命そのものを全て持っていかれてしまいます。

 

さぁ、どうしますか?

時間は戻りません。それでも労働のみでお金を手に入れますか?

何度も同じことを伝えます。それは真理であり、叡智だからです。

 

今の時代、色々な選択肢があり、生き方があります。どれも正解でもないし、間違いでもありません。

 

 大切なことはあなた自身があなたらしく生きていくための選択をすることです。

 

労働により多くの時間を費やせば、あなたらしい時間が削られてしまう。

 

その労働そのものがあなたの人生ならばそれでも良いと思います。労働は大切なことです。